不倫された瞬間、怒りより先に「これから子どもとどうやって生きていくか」が頭をよぎった。でも最後は全部取ったよ。慰謝料320万円

夫のスマホの画面が、たまたま目に入った。知らない女の名前。ハートのスタンプ。その瞬間、全部分かった。あ——不倫されてたんだ、私、って。頭が真っ白になった。

最初に来たのは、怒りじゃなかったんだよね。

頭の中にわっと広がったのは、不安だった。「もし夫に離婚されたら、どうやって生きていく?」「保育園児の子どもを一人で育てながら、家も収入も先が見えない」「実家には頼れない」——最悪の未来がぐるぐる回って、その夜は一睡もできなかった。

それでも毎朝子どもを起こして、ごはん作って、保育園に連れていって、仕事に行く。夫の前では普通に振る舞う。子どもの前では笑う。その二重生活が、じわじわ自分を削ってた。

で、ある日突然、感情が切り替わった。

なんで私が眠れない夜を過ごしてるの。なんで私だけが苦しんでるの。この間もあいつは——あの女と一緒にいる。笑ってる。

ありえない。絶対に許さない。

そこから決意が固まった。感情じゃなくて、戦略で取りに行く。徹底的に慰謝料を取ってやる。それが私の出した答えだったよ。

最終的に取った金額がこれ。

  • 慰謝料:320万円(夫から240万円+不倫相手の女性から80万円)
  • 家の永住権(夫が出ていき、私と子どもが住み続ける権利)
  • 養育費:月5万円 × 14年 = 840万円
  • 住宅ローン免除:月7万円 × 14年 = 1,176万円
  • 全て「公正証書付き」の合意

合計すると、2,336万円以上の価値がある条件だよ。

怒りをどう「お金」に変えたか。正直に全部書くね。

「許さない」という気持ちは、1円にもならない

発覚した翌日、弁護士をやってる友達に電話した。「どうすれば慰謝料を最大限取れる?」って。友達の返事は一言だったよ。

「あなたが今どれだけ怒っているかは、裁判所には関係ない。裁判所が見るのは証拠だけ。完璧な証拠があれば、相手は示談の段階で折れる。証拠がなければ、どんなに正しくても負ける」

不貞行為の慰謝料は、裁判での相場が50万〜200万円。それも「きっちり証拠がある場合」の話なんだよね。証拠が弱いと、こんな理由で削られる。

  • 証拠があいまい 最悪、慰謝料が1円も取れないまま終わることもある
  • 「1回だけ」と主張される 継続性がないとして減額、100万以下になることも
  • 相手に弁護士がつく プロに値切られて、最初の請求額の半分以下になる

逆に言えば、相手が一言も否定できない証拠があれば、示談の段階で一気に上限を狙える。慰謝料を最大化する唯一の方法は、完璧な証拠を持つことだけだよ。

怒りにまかせて3ヶ月動いた。何も取れなかった

その時点でプロに頼めば良かったんだと、今は思う。でも当時は、探偵費用がいくらかかるか分からない怖さ、夫に気づかれたら終わりって気持ちが先に来て——自分でどうにかしようとしてしまった。

夫が風呂に入った隙にスマホを見ようとして、パスコードが変わってて開けなかった。カードの明細を印刷して、ホテルっぽい支払いに全部マーキングした。週末は車で夫を尾行して、一度だけ女性と歩いてるところを遠くから撮った。

3ヶ月かけて集めたものを友達の弁護士に見せたら、こう言われたよ。

「正直に言うね。これじゃ、慰謝料は取れない」

理由を一個ずつ説明してくれた。

  • カードの明細 「同僚と食事をした」「仕事の会食だった」と言われたら終わり
  • 遠くからの写真 「知人に偶然会っただけ」と言い逃れされる。不貞の証明にならない
  • 尾行していた事実 むしろ「ストーカー行為」として逆利用される可能性がある
  • スマホを見ようとした行為 プライバシー侵害として、こちらが不利になる材料になりうる

「怒りがあっても、法律には関係ない」——その言葉が、やっと体に染みた。

法的に通用するのは、第三者が正規の手順で記録した証拠だけ。3ヶ月の時間と労力は、全部無駄だったよ。マジで悔しかった。

探偵4社に問い合わせて、業界のカラクリを知った

プロに頼む以外に道がないと分かって、探偵事務所を調べ始めた。4社に問い合わせて、最初に感じたのは「思ってたより複雑な業界だ」ってこと。

4社への問い合わせでわかった、探偵業界の料金構造

料金の計算方法 調査員1人あたりの時間単価 × 人数 × 時間
調査員1人の単価 27,500〜33,000円/時間が相場
最低人数 尾行には2名以上が必須(見失い防止)
電車移動がある場合 3名体制が必要になる
夜間調査の最低時間 7時間(ホテル泊まりなら14〜15時間)
キャンセル 3日前に予定確定・当日不可
初回面談 対面またはZoom顔出し必須が多い
GPS端末 別途27,500〜33,000円が多い
見積書 口頭のみで書面なし、というケースも

金額より怖かったのが、情報管理の甘さだった。

  • 問い合わせへの返信メールに「〇〇探偵事務所」と社名が丸見えで入ってた(夫がメールを見たら終わる)
  • 「追加料金が発生することがある」と言われたけど、いつ・いくら・何の名目かが一切説明されなかった
  • 調査中に「相手のマンション部屋番号の特定に別途20万円かかります」と言われた知人がいる

一番大事な調査なのに、入り口からこれでは頼めない。そう思いながら、最後にもう1社だけ試すことにしたよ。

5社目で、全部が変わった

「もう1社だけ」と連絡したのがうな探偵社だった。最初のやりとりから、他4社とは明らかに違ったよ。

料金の透明さが全く違った

  • 証拠が取れなかった場合は0円(完全成果報酬制)
  • 他社の約1/3という価格帯
  • 調査員が何名入っても時間料金は変わらない(人数増加で追加なし)
  • 全国どこへの出張も追加費用なし
  • 時間が長くなるほど単価が下がる仕組み
  • 30分単位で時間を調整できる

一番ほっとしたのは、あとから何が増えるのか分からない怖さがなかったことだった。

秘密への配慮が徹底されてた

  • 初回カウンセリングはLINE電話(カメラオフ・顔出し不要)
  • LINEの通知は個人アカウントと区別がつかない設定
  • 返信メールに社名が入らない配慮がある

夫にバレるのが本当に怖かったから、ここは料金と同じくらい大事だった。

調査の信頼性が別次元だった

  • 代表は全国調査業協同組合の常務理事
  • 全調査に本社の探偵が必ず1名同行
  • 担当カウンセラー自身が離婚・慰謝料請求の経験者
  • 前日の依頼にも対応可能
  • 当日契約割引なし(一律料金なので急かす必要がない)

安いだけなら逆に不安だった。でも、実績と調査体制の説明を聞いて、やっと息ができた感じがした。

「なんでこんなに安いんですか?」って聞いた。「中間マージンと不要な営業コストを切ってるだけ。調査の質は落としてない」——それだけだった。納得したよ。

まず金額だけ聞いてみてください。相談は無料、急かされることもありません。

依頼の翌日、証拠が揃った。そこから示談はあっという間だった

3ヶ月かけて自分で動いて何も取れなかった私が、うな探偵社に依頼した翌日の夜には、全部の証拠が手元にあったよ。

友達の弁護士に送ったら、今度は全然違う反応が返ってきた。

「完璧だよ。これで裁判なんて必要ない。示談で全部取れる」

示談交渉は、思ってたより静かに終わった。相手の弁護士は証拠を見た瞬間に態度が変わって、こちらが提示した条件をほとんどそのまま飲んだ。

慰謝料320万円、家の永住権、養育費、住宅ローン免除、公正証書——冒頭に書いた2,336万円以上の合意は、こうして示談だけで決まったよ。

「怒りをぶつける」より「証拠に変える」ほうが、ずっと効く。これが私の学んだ全てだよ。

怒りが冷めないうちに、動いてください。証拠は今しか取れません。

その怒り、冷める前に動いてほしい

怒りが冷めると、動けなくなる。「もう少し様子を見ようかな」「大事にしたくないな」——そうやって何もしないうちに、相手は証拠を消す。気づかれた瞬間、全部終わるよ。

うな探偵社への相談はLINEだけで完結する。対面不要・電話不要・顔出し不要。「こういう状況なんですが、いくらかかりますか?」それだけで動き出せるよ。

金額が合わなければ、何もしなくていい。でも聞かないまま時間が経つほど、取れるはずだったものが消えていく。

今すぐ、動いてほしい。ほんとに。